やりがいを感じるシーン

介護職に就いていてやりがいを感じるのはどんなシーンなのでしょうか。

多くの人が具体例として挙げるのが、利用者から感謝の言葉を述べられたときです。
辛い作業をしている最中に、感謝の言葉をかけられれば疲れも吹き飛ぶというものです。
実は、世の中には数多くの仕事がありますが、直接人からお礼を言ってもらえる仕事というのはそう多くはないそうです。
工場で働く場合は、消費者の顔を見ることはできません。
農業に従事していても、消費者の顔は想像することしかできません。
面と向かって実際に感謝されるというケースは少ないはずです。
他にも様々な仕事がありますが、多くが人に直接感謝される機会がないものです。
その点で、介護職は恵まれていると言えるでしょう。
何しろ、介護の世界ではサービスを提供する相手と、日々同じ時間を過ごしていくこととなるからです。
毎日直接誰かの役に立つことができますし、人の役に立っているという実感も得ることができます。
その上で本人から直接お礼を言ってもらえることもあるのです。
これは、非常に大きなアドバンテージとなることでしょう。

コミュニケーションが好きな人や人間が好きな人、ボランティア精神が強い人にも、介護職は天職になる可能性が高いです。
困っている人を助けるという行為は、仕事としてやるのであっても達成感が強いです。
どうしてこの仕事をしているのかという無駄な悩みを抱える必要もないですし、常にモチベーション高く仕事に邁進できるのが素晴らしいですね。